お問合せの多い旅行予約の3つのパターンについて、誰を契約者(保険申込者)として加入すればよいのかをご説明します。
ポイント① 旅行参加者かつキャンセル料を負担する方が申込者となります。
ポイント② 補償対象とする旅行予約に含まれる方のみ、同行者として登録可能です。
旅行を予約した夫を保険申込者として保険に加入し、妻を同行者として登録してください。
※航空券は夫、ホテルは妻のようにそれぞれが予約した場合、夫婦のどちらかを保険申込者として1契約で加入し、もう1人を同行者として登録してください。
予約された方がそれぞれ各自で保険に加入ください。
※当保険契約においては、友人を同行者としては登録できません。
※例3の予約方法であれば、友人を同行者として保険に加入できます。
ホテルの予約はAさんを保険申込者・Bさんを同行者として、
航空券の予約はBさんを保険申込者・Aさんを同行者として、保険に加入ください。
※もう1人の方を同行者として登録できます。
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